2008年1月25日金曜日

12球団の捕手事情。 阪神タイガース

12球団の捕手事情。 阪神タイガースの場合。

03年に18年ぶりのリーグ制覇を成し遂げてからは06年にもV。
それ以降も安定した戦いをしている阪神タイガース。
それまでの低迷がウソのようだ。

なんといっても、今の土台を作ったのは現、東北楽天の監督の野村時代。
成績は残せなかったが、
野村時代に目をつけて起用してきた選手が今のチームで活躍をしている。
赤星、藤本、矢野選手たちだ。

さらに前監督の星野時代に
ドラフト、FAで獲得した選手が加味されて、選手層の厚さにつながっている。
鳥谷、金本選手らだ。

さらに、トレード、FAで今年も積極補強。
投手陣と野手陣はさらに厚みが加わった。

矢野捕手の正捕手としての安定と共に
チームの成績も比例して安定しているのは周知の事実。
しかし、世代交代に不安があるのがこのポスト矢野捕手の育成部分だ。
現状、矢野捕手、野口捕手でまかなえているが
この2人、年齢を考えると、後継探しは急がなければならない。

だが、00年入団の狩野捕手が
昨シーズンに頭角を現してきたが、ま
だまだ終盤や優勝を争う後半戦での起用はなく、
まだまだ、両ベテラン捕手には届かない。

06年入団の橋本良捕手や
04年に入団した岡崎捕手も実績を上げていない。
01年入団の浅井良捕手もそうだ。

今年あたりに、狩野捕手や倉重捕手の伸びしろが欲しい。
『優勝チームに名捕手あり』
ポスト矢野捕手の育成は後のチームの浮沈と直結するからだ。

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