2008年1月19日土曜日

12球団の捕手事情 北海道日本ハム

12球団の捕手事情。北海道日本ハム編だ。

06,07年は見事なパ・リーグ連覇。
06年後の新庄、小笠原、岡島の3選手の流出もものともせずに、
チーム力での戦いに挑み、結果を残した。

チームを改革、牽引してきた、
高田前GMとヒルマン前監督の退団した今季、
梨田監督による新体制での3連覇挑戦の期待がかかる。

新体制の後のトレードも活発。
前エースの金村投手を阪神へ放出したが、
東京ヤクルトから、藤井投手、坂元投手を獲得してその補強に充てている。

野手の方は若手の台頭もあり、
まずは心配ないが稲葉選手の元気なうちに
次代の中軸打者を育てなければいけない。

捕手の方は、04年にブレイクした高橋捕手が
正捕手の座をキープしているが
このところ、打棒が湿りがちのところが気になる。
まだ29歳。さらに飛躍を期待したい。

2番手の鶴岡捕手もテスト入団から奮起して
ダルビッシュ投手の登板の際には専属捕手として出場。
その出場経験を生かして、高橋捕手から正捕手の座を狙っている。
26歳の伸びしろはどうか?

そして、リリーフ・キャッチャーなる
いかにもアメリカ流の起用法で終盤の接戦に貢献した
コーチ兼任の中嶋捕手が、
梨田監督の下でも終盤に起用されるかがキーポイントになる。

高橋、鶴岡の両捕手をサポートしてきたが
今後はその育成手腕にも期待がかかる。

若手では、駒井捕手、小山捕手の2人に
1軍入りの期待がかかる。
若い3番手として、どちらが先に1軍定着を果たすか、
こちらにも注目したい。

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