12球団の捕手事情。北海道日本ハム編だ。
06,07年は見事なパ・リーグ連覇。
06年後の新庄、小笠原、岡島の3選手の流出もものともせずに、
チーム力での戦いに挑み、結果を残した。
チームを改革、牽引してきた、
高田前GMとヒルマン前監督の退団した今季、
梨田監督による新体制での3連覇挑戦の期待がかかる。
新体制の後のトレードも活発。
前エースの金村投手を阪神へ放出したが、
東京ヤクルトから、藤井投手、坂元投手を獲得してその補強に充てている。
野手の方は若手の台頭もあり、
まずは心配ないが稲葉選手の元気なうちに
次代の中軸打者を育てなければいけない。
捕手の方は、04年にブレイクした高橋捕手が
正捕手の座をキープしているが
このところ、打棒が湿りがちのところが気になる。
まだ29歳。さらに飛躍を期待したい。
2番手の鶴岡捕手もテスト入団から奮起して
ダルビッシュ投手の登板の際には専属捕手として出場。
その出場経験を生かして、高橋捕手から正捕手の座を狙っている。
26歳の伸びしろはどうか?
そして、リリーフ・キャッチャーなる
いかにもアメリカ流の起用法で終盤の接戦に貢献した
コーチ兼任の中嶋捕手が、
梨田監督の下でも終盤に起用されるかがキーポイントになる。
高橋、鶴岡の両捕手をサポートしてきたが
今後はその育成手腕にも期待がかかる。
若手では、駒井捕手、小山捕手の2人に
1軍入りの期待がかかる。
若い3番手として、どちらが先に1軍定着を果たすか、
こちらにも注目したい。
2008年1月19日土曜日
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