2008年1月8日火曜日

FA人的保障

広島東洋は、
FAで阪神に移籍した新井選手の人的保障として
、阪神から赤松選手を獲得した。

赤松選手は俊足、巧打の外野手。
2005年に立命館大からの入団選手だ。
広島東洋は、機動力攻撃に活路を見出す戦いを
今季は求められるはずなので活躍の場も多いだろう。

残りの人的保障の対象球団は中日のみとなった。
FAで獲得した和田選手による埼玉西武からの人的保障対象だ。

中日は、近年ドラフトでも有望選手を獲得しており
その選手層の豊富さは折り紙付き。
プロテクト28選手から洩れた選手の中に
結構な大物や有望若手選手がいることが予想される。

昨年の球界最年長の工藤投手の
FA人的保障による横浜への移籍時並みの驚く展開があるやも知れぬ。

埼玉西武はどこのポジションに補強重点を置き
誰を人的保障で指名してくるか?
おそらく、投手か内野手と思われる。
投手陣はやはりコマ不足だし、
内野手も三塁、一塁が不安材料だからだ。
果たしてどうなるか?

年明け一番の球界ニュースの予感を孕んでいることは間違いない。

そういえば、話は変わるけど、
埼玉西武は石井一投手の獲得によるFAの人的保障で
東京ヤクルトに福地選手を持っていかれた。
これは、結構痛い流出のはず。
埼玉西武ファンの間では、悲鳴が上がったと言う。

しかし、その割には柴田選手を戦力外通告している。
タイプは同じ俊足、攻守の外野手だ。
柴田選手を戦力外にしたあとに
福地選手を人的保障で持っていかれたのだが
その際に、柴田選手と再契約すれば良かったのにと思う。

一度、戦力外にした後の再契約は
昨年、北海道日本ハムで坪井選手の例もある。
今年の春先の低迷期でのチーム貢献は大きかったはず。

埼玉西武は、
巨人軍を戦力外になった三浦選手をトライアウトで
獲得しているだけに余計に不思議でならない。

右左の違いはあれど、
1軍実績の面でははるかに柴田選手の方が上であり、
年齢もさして違わないからだ。

なぜ、埼玉西武は実績のある柴田選手と再契約をしなかったのだろうか?

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