浅田真央選手がまさかの最下位。。。。
やはり、懸念していたとうり、SPの演技冒頭の
3回転ー3回転のコンビネーション・ジャンプでの失敗で全てが狂った。
それも、今季一番悪い形で。
コンビネーション・ジャンプの後のステップでもつまづき
その後のトリプル・ルッツを飛べないという信じられない事態。
その後、ステップ、スパイラル、スピンではなんとか持ち直したが。。。。
救いはキム・ヨナ選手も同じSP演技の
演技冒頭で3回転ー3回転をミスしたことにより、
得点の開きが5点台後半に収まったことだ。
しかし、今季の浅田真央選手はジャンプに不安を残したままで
明日のフリーで挽回するには、3回転ー3回転を決めてなおかつ、
トリプル・アクセルの成功が求められるという厳しい条件下に立たされた。
対して、キム・ヨナ選手はフリー演技では無難にまとめてくるだろう。
逆転での優勝は、かなり難しいと見る。
一方、中野友加里選手は、大きなミスなくSPを終えて
フリーでトリプル・アクセルを跳べば、表彰台を充分狙える。
浅田真央選手、中野友加里選手ともに、トリプル
・アクセルを決めて、表彰台に上って欲しい。
その期待をして、明日のフリーを見たい。
変わって、高橋大輔選手は素晴らしかった。
後半ちょっと息切れしたみたいだったけど、首位発進。
それも、自身は4回転を跳ばずに
4回転ー3回転を決めたステファン・ランビエール選手を抑えての首位は、
いかに他の要素でのレベルが高いかを証明している。
今季の高橋大輔選手は、クラシックやオペラの曲が大半の
フィギュア界で、ヒップホップ調の曲という新機軸に挑戦。
それも『白鳥の湖』でだ。
上体を激しく動かす、ヒップホップはスピン、ステップなどの、
氷上の滑りとはマッチしにくいリズムだ。
しかし、それを技術の高さでまとめてしまっている。
高橋大輔選手ならではのステップ、演技力があってこそ
成り立つプログラムなのだ。
しかし、ランビエール選手との差は僅か。
やはり、明日のフリーでは4回転の成否が勝敗を分かつと見た。
日本男子フィギュア、初の金メダルに向かって
明日のフリーは大いに期待して見たい。
2007年12月15日土曜日
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