この時期、スポーツ紙でも、
一般紙のスポーツ欄にも
片隅に乗っている少年野球の大会がある。
NPB12球団ジュニア、トーナメント大会。
その大会の正式名称だ。
お分かりのとうり、
セ・パ、12球団のジュニアチームがトーナメント形式で戦う大会だ。
始まったのは3年前。今年で3年目だ。
もっと、野球関係のメディアはこの大会を取り上げて欲しい。
とても素晴らしい意義のある大会だと思う。
近のプロ野球機構のした事の中で、最もいい企画だ。
小学生5,6年生を対象にして、
12球団の各フランチャイズ地域からチームを編成。
女子選手もOKだ。
監督は各チームのOBが努めている。
最大の魅力は、12球団と全く同じユニホームを着て試合が出来ることだ。
自分の地元の球団のユニホームと寸分たがわぬもの。
嬉しいに決まってるではないか。
まさに、自分がその球団の選手となり
プロ選手になったような疑似体験が出来る。
各球団の永久欠番も背負える。
巨人軍ジュニアなら、1番、3番、14番、16番など
阪神ジュニアなら、10番、11番、23番など
広島ジュニアなら、3番、8番などだ。
自分がそんな機会を与えられたらどんなに嬉しいか!
どんなに野球が好きになるか!
想像するだけでもワクワクする。
永久欠番の意味は、周りが教えてくれるだろう。
その選手の事に興味も持つだろう。
球団の歴史にも興味が沸くだろう。
ことしは、オリックス・ジュニアが優勝したが
本当にいい企画だとおもう。さらに、続けていって欲しい。
望むならば、中学生、高校生も対象して拡大していってほしい。
その為には、アマチュア規定をいち早くクリアにすることだ。
少年野球では、女子選手もいる。
中学生やシニアでも女子選手はいる。
大学生、社会人でも女子選手はいる。
さらにいえば、プロ野球規則も今は改正されて、
女子選手は認められている。
認めていないのは、あの高校野球連盟だけだ。
言い分は『男子、女子の体力差に危険がある』
との事だが、大学、社会人、プロまで認めている現状では何の説得力も持たない。
これだけでも、あの組織がいかに唯我独尊かがわかる。
このようないい大会が、大人のエゴで線引きされて、
全世代で開催できないような現状をいち早く解決して欲しいと本当に思う。
野球の底辺拡大のために。
2007年12月30日日曜日
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