2007年12月5日水曜日

育成選手ドラフトについて

大学、社会人ドラフト終わりましたね。 

結局ビッグ3は東洋大、大場投手は福岡ソフトバンクが。

愛工大、長谷部投手は東北楽天が。

慶応大、加藤投手は東京ヤクルトが、交渉権を獲得しました。

大場投手は福岡ソフトバンクよりも、下位球団に行って欲しかった。
オリックス、横浜、阪神と先発のコマが足りてないところのほうが面白いと思ったのに。
福岡ソフトバンクじゃあ、出てくる余地があるのか??先発足りてるじゃんか?


長谷部投手は、いいところに入った感じだね。
リリーフの方が持ち味を生かせるはずだから、セットアップの足りない東北楽天はいい。


加藤投手が、単独指名とは以外だ。
いつも思うけど何故、横浜は地元出身の選手を取らない?

近年の成瀬投手、涌井投手、濱中選手、佐藤選手の横浜高校勢や、
田中選手などの東海大相模や横浜商大勢などなど、地域密着を謳うなら取るべきでしょ?
今回の加藤投手も地元、川和高校じゃないの。

まあ、東京ヤクルトは万々歳だね。仙台育英の佐藤投手に続いて好投手を取ったからね。
でも、壊さないでちょうだいよ。東京ヤクルトと中日は投手壊すのは前科多いからね。


ところで本題だ。育成選手ドラフトについてだ。

今年は8球団があわせて15名を育成選手として指名した。
育成選手というのは、支配下選手登録外の選手なので、
いろいろ制約があるのだが育成というからには、1年やそこらでクビにするのは控えて欲しいと思う。

ケガとかは別だけどね。いまの2軍って、
1軍半の選手や1軍選手のリハビリやら、調整やらで本当の若手育成の場になってない。

たまに2軍の試合見に行くけどさ。試合に出られなければ、経験を積むことも出来ないわけで。
現状2軍がそうなんだから、育成選手たちはもっと試合に出られない現状だ。
それで、1年やそこらでクビはないだろう。
ほんとに見極めてるのか、育成する気があるのか疑うよ。


特に独立リーグの愛媛アイランドリーグや
北信越BCリーグからの育成指名選手は真の意味で育成することを目指して欲しい。

今年も愛媛からは5人、北信越からは1人が指名されたが、
彼らの目標はハッキリしてる。プロを目指すのみなのだ。

だから大学や社会人、クラブチームに行かずにテストを受けて、
薄給のなかでプロへの可能性を探っている存在だ。
先の話のように、プロの2軍が育成の本筋を外れ始めている現状では3軍があっていい。

本来なら、プロのやるべき裾野の拡大を独立リーグがやっているわけだ。
だからこそ、安易に育成指名をして、出場機会もろくに与えずにクビは止めてほしい。


今後も、FAやらポスティングでメジャーに日本人選手がいくのは止められない。
だから、どんどん選手を底辺から育成して、供給しないとほんとうに日本のプロ野球は廃れるよ。


気づいたときにはすでに遅しなんてことにならないようにね。各球団のフロントさんよ。

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