これは前々から思っていたのだが、
何故、ドラフト制度とFA制度の改正というか、
手直しは遅々として進まないのだろうか?
いつも小手先の改正で肝心なの事は先送り。
去年、今年の分離ドラフトなどその典型的なもの。
分離することに何のメリットがあるのか?
返って、2順目がどうのこうのとややこしくしているだけだ。
来年からは、分離せずにやるそうだが
ならば、何故2年間だけ分離したのか?
その結果、いい点、悪い点はどうなのか検証していて、
それを発表しているのか。
ワシの考えを言わせてもらうと
逆指名や、希望枠、自由枠などの
選手側からの球団選択の機会は一切認めるべきでない。
なぜなら、裏金などの裏取引や契約金高騰の原因になるからだ。
かといって、完全ウエーバー制度も反対。
球団経営に熱心でない球団や
意欲的でない球団に得をさせることになり、
競争原理が働かなくなるからだ。
ならば、どうするか?
まず、ドラフト制度に関しては、
高校生、大学、社会人、独立リーグなど全て含めて同時開催。
一巡目は、指名選択制度を取って重複したら時は抽選。
抽選に外れた球団は再度指名選択をしていく。
それでも重複したらば、再度抽選。
12球団が一巡目選択選手が確定するまで、それを繰り返す。
2順目からは、ウエーバー制度を執る。
3順目は逆ウエーバー。4順目はウエーバーと交互に繰り返す。
そして、契約金も最大上限を1億円までとする。出来高制は廃止。
年俸も最大上限を1千万として、
ここに出来高制を取り入れて、最高5百万までする。
要するに、1年目から活躍したらそれなりに支払うという健全な形にすること。
いまの新人契約金、年俸は高すぎる。
2年目、3年目の選手より、
新人のほうが高い年俸などおかしいに決まっている。
結果を出してから、貰うのがプロではないか。
そして、新人契約金、年俸の 上限規定を
違反した事が発覚した球団は、 次の年のドラフトに参加させないこととする。
このぐらいの罰則規定を設けないといけない。
さらにFA制度だが、現行の権利取得までの9年を7年に短縮する。
何故7年か?
それは、高卒、大学、社会人でも30歳前に
権利取得できる年数が7年ということだ。
さらに、移籍に対する人数制限(現行は2人まで)
保証金(旧年俸に比例して変わる)は廃止して
国内移籍を活性化させるのだ。
ただし、移籍に伴う人的保障はそのまま。
1人がFAで国内流出したら、
FA獲得球団から1人の選手を取れる現行制度は残す。
プロテクト選手は1軍登録選手の28人まで。
そうすれば、FA流出球団もそれなりの戦力手当てはできるはずだ。
ただし、メジャー移籍はもう時代の流れからして止められない。
だが、ポスティング制度は完全廃止。
所属球団間で不公平が出るからだ。
例を挙げなくても、分かるとうり過去に認めている球団と
認めていない球団があることは明らかだからだ。
長々と書きつづってきたが、至って正論だと思うのだが。。。
JPB機構、球団経営側、労組選手会の皆さまいかがでしょうかねえ。
2007年12月18日火曜日
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